定年後の生活資金への考え方
定年後の生活資金は公的年金+自己資金(+企業年金)になります。ライフスタイルを元にバランスを考えてみましょう。定年後は公的年金・企業年金と個人の貯金等によってまかなうことになります。定年後の生活やそのための資産形成については、みなさんの家族状況やライフスタイルなどに応じてあらかじめイメージしておく必要があるでしょう。
企業にお勤めの方は、会社を定年した後の生活資金については公的年金・企業年金と個人の貯金等によってまかなうことになります。定年後の生活やそのための資産形成については、みなさんの家族状況やライフスタイルなどに応じてあらかじめイメージしておく必要があります。
確定拠出年金ではどのような商品にどれぐらい投資するかを選ぶことが出来ます。たとえば定年まで期間も無く大きなリスクは取れない場合と、まだ若いのである程度のリスクを取りながら利回りを追求する場合では定年までの期間や自己資金などが当然個人個人で異なりますので、運用のパターンも違ってくるはずです。
確定拠出年金制度はライフプランや状況に応じて様々な選択が可能な制度です。
多くの方(特に中高年の方)の場合、元本保証の預金や保険にするケースが多いようです。しかし現状では資産を増やすほどの利回りは得られないのが現状です。また国内債券も同様です。
このようにある程度ライフプランを検討しておく必要がありますが、検討する中で年金支給額や必要な老後の生活資金はいったいどれぐらいなのか、しっかり把握する必要があるでしょう。
資産運用の相談は銀行や証券会社の窓口などでも可能ですが、残念ながら商品の手数料で利益を得ていますので、希望しない商品を進められるなど中立の立場での相談にはなっていないのが実情のようです。
有料になりますが、資産運用の相談は家計の見直し相談センターなどで可能です。コンサルタント料を取りますので、中立な立場で的確なアドバイスが受けられます。このようなところを利用するの1つの選択になります。
せっかくの機会なので、確定拠出年金の仕組みを理解することをきっかけに、皆さんご自身のライフプランを検討し、上手く確定拠出年金を利用できれば良いなぁと考えています。