確定給付型の企業年金のポータビリティー制度導入
確定給付型の企業年金のポータビリティー制度導入の動き拡大。
今日のニュースで確定給付型の企業年金にも、転職時などに、以前の勤務先で積み立てた年金資産や加入期間を合算できるポータビリティー制度を導入する動きが広がっているとのこと。導入する企業は、転職することで起こる年金への不安を減らして、優れた従業員の確保につなげることを考えている。
導入している企業として
・セブン&アイ・ホールディングス
→これまで10人が制度を活用して中途入社。
・セコム
→多様な人材を確保し、企業の活性化を図るため。
・岡三証券
→以前の勤務先と合算で20年以上働けば、年金を受け取れるように。
もともと政府は、雇用の流動化が進むなかで企業年金のポータビリティが必要になると考え、01年に確定拠出年金をスタートさせましたが普及は遅れており、大多数の企業はポータビリティが難しい、確定給付型の年金である。
企業の体力次第の部分は多々あるが、時流にはあっていないように思います。